K.H
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interview01

未経験からプロジェクトリーダーに。
経営に携わり、より良い会社を目指したい。

K.H2015年入社

ITサービス部 ITサービス課

2015年7月にCBIT入社。
未経験からスタートし、1年は自社開発プログラマーとして勤務する。2年目以降はSESでクライアント先に常駐。
プログラマー→システムエンジニア→リーダーとなり、8年目でマネージャーに昇格。

  • 2015年

    塾講師からCBITに転職。研修やPGとして開発を行う

  • 2016年

    クライアント先に常駐し保守開発を行う

  • 2021年

    リーダー昇格

  • 2022年

    クライアント先で大規模プロジェクトにPLとして参画

  • 2023年

    マネージャー昇格

  • 入社を決めた理由を教えてください。

    不安のあった「未経験」から、良縁があった。

    まず第一に、未経験者OKであったことです。
    元々別業種に勤務しておりましたので、この条件がなければエントリーすらできませんでした。
    加えてCBITが自社開発をしていたことも、大きなきっかけの一つになっています。振り返ると、2次請けというシステムがある事など、IT業界の働き方の現状について不勉強だった点もあるのですが、何社か選考が進んでいる会社の内、「即内定」といったようなスタンスの会社に出会い、「即内定」を不思議を感じたため、IT業界についてよく調べた挙句、就職先に迷ってしまいました。
    その点、CBITは自社開発をしていたため、直接お客様から案件を請けていることを知り、安心して働くことができる、この会社にお世話になりたいと思いました。
    それと、面談してくれた人がすごく優しかったのも一つの要因かもしれません(笑)

  • あなたのお仕事内容を教えてください。

    プロジェクトリーダーとしての多様な役割。

    主な業務は、クライアント先のプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める事です。
    開発ベンダーのコントロールや、管理などを行っていて、プロジェクト以外に、クライアントの業務支援システムの保守業務なども行っています。保守業務に関しては、今でもいくつかのシステムの開発などを行っています。
    また、私の課には営業がいないので、案件化できそうなことがあれば提案書や見積作成もします。水面下での交渉もしていて、上流から下流まで色々やっているのが現状です。
    別クライアントのプロジェクトではプロジェクトマネージャー業務も行っており、こちらは昨年度まで新規開発していた対会員向けのWebシステムの保守開発案件となっています。直接開発をすることはなく、主な業務は進捗の確認や報告業務です。

  • やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    直接いただける感謝の言葉。CBITだからこそのモチベーション。

    私はクライアント先のシステムユーザーと会話する機会が多くあり、いただいた「今回の改修でかなり業務が効率化できた」「K.Hさんに相談してよかった」などの、感謝の言葉がいつも嬉しく、モチベーション向上に繋がっています。
    最近では案件の規模が大きくなった分、見積の額も大きくなり、クライアントに見積を出す度にビクビクしますが、契約に繋がるようにいくつかパターンなどを思案し、功を奏して交渉がうまくいった際などは、得難いやりがいを感じています。
    CBITは頑張りや功績について評価してくれる環境があるので、自分の頑張りが評価された際にも、次はもっと頑張ろうとモチベーションが上がります。こういった社風は社員全体のモチベーション向上に繋がっていると思っています。

  • 他社(SES企業など)との違いとして感じることを教えてください。

    自分に合った、柔軟で多様な道筋が望める環境。

    IT業界に多くある2次請けをしない方針が、他社との大きな違いの1つです。
    自社開発があり、クライアントのすぐ下で仕事ができるため上流工程に携わる機会は多く、必然的に自身のキャリアアップの道筋が見えやすいのは、CBITの特徴かなと思います。
    また、仕事の評価に関しても、評価者が近くに居て、チャレンジの機会も多く与えてくれるので、積極的に行動を起こし、成果を上げることで評価を得やすい環境があります。昇給のチャンスも他社よりも多いと思います。
    キャリアプランも、一般的なプランと専門性に特化していくプランとがあり、自身に合うプランで、キャリアアップが望める仕組みがあります。実際に業務に入る中で、自身がどうなりたいか、認識が変わった場合も柔軟に変更も可能です。
    多様な道筋があるのはCBITの特徴の1つです。

  • 今後の目標を教えてください。

    未経験から経営者に。良い会社を目指し続ける

    近いところの目標は「CBITを知る」ことです。
    もちろん、全然知らないわけではないのですが、これまでは自分の課の視点までしかなかった視野を、もう一段階視点を広げて、会社全体として「CBITを知る」ことです。CBITを良くするためにはCBITをもっと深いところまで知る必要があるので、そのためにも、一番近いところを目標としています。
    もう少し先の目標としては、会社の経営に関われる人になることです。
    今まで以上にメンバーが働きやすい環境にし、会社として成長するための手助けがしたいと思っています。
    そのためには、今の業務をしっかり遂行し、益々勉強していく必要があります。なかなか険しい道であることは間違いないですが、業界未経験で入社し面倒を見てもらった会社で、経営に携わるほど成長できれば、CBITへの大きな恩返しができると思っています。

応募者へのメッセージ

成長に必要な環境はある。どうするかは自分次第。

CBITはやったらやっただけ評価してくれる会社です。逆に何もやらなければ立場も給与も変わりません。
上司は近いところにいて、評価を得やすい環境であると思います。
私は27歳で業界飛び込んだので、人よりも2倍の勉強や経験が必要だったので、どんな案件にでも飛びついていました(笑)
皆さんが成長するために必要な環境は整っています。

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未経験からプロジェクトリーダーに。
経営に携わり、より良い会社を目指したい。

K.H2015年入社

ITサービス部 ITサービス課

2015年7月にCBIT入社。
未経験からスタートし、1年は自社開発プログラマーとして勤務する。2年目以降はSESでクライアント先に常駐。
プログラマー→システムエンジニア→リーダーとなり、8年目でマネージャーに昇格。

  • 2015年

    塾講師からCBITに転職。研修やPGとして開発を行う

  • 2016年

    クライアント先に常駐し保守開発を行う

  • 2021年

    リーダー昇格

  • 2022年

    クライアント先で大規模プロジェクトにPLとして参画

  • 2023年

    マネージャー昇格

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  • 入社を決めた理由を教えてください。

    不安のあった「未経験」から、良縁があった。

    まず第一に、未経験者OKであったことです。
    元々別業種に勤務しておりましたので、この条件がなければエントリーすらできませんでした。
    加えてCBITが自社開発をしていたことも、大きなきっかけの一つになっています。振り返ると、2次請けというシステムがある事など、IT業界の働き方の現状について不勉強だった点もあるのですが、何社か選考が進んでいる会社の内、「即内定」といったようなスタンスの会社に出会い、「即内定」を不思議を感じたため、IT業界についてよく調べた挙句、就職先に迷ってしまいました。
    その点、CBITは自社開発をしていたため、直接お客様から案件を請けていることを知り、安心して働くことができる、この会社にお世話になりたいと思いました。
    それと、面談してくれた人がすごく優しかったのも一つの要因かもしれません(笑)

  • あなたのお仕事内容を教えてください。

    プロジェクトリーダーとしての多様な役割。

    主な業務は、クライアント先のプロジェクトで、プロジェクトリーダーを務める事です。
    開発ベンダーのコントロールや、管理などを行っていて、プロジェクト以外に、クライアントの業務支援システムの保守業務なども行っています。保守業務に関しては、今でもいくつかのシステムの開発などを行っています。
    また、私の課には営業がいないので、案件化できそうなことがあれば提案書や見積作成もします。水面下での交渉もしていて、上流から下流まで色々やっているのが現状です。
    別クライアントのプロジェクトではプロジェクトマネージャー業務も行っており、こちらは昨年度まで新規開発していた対会員向けのWebシステムの保守開発案件となっています。直接開発をすることはなく、主な業務は進捗の確認や報告業務です。

K.H
  • やりがいを感じるときはどんな時ですか?

    直接いただける感謝の言葉。CBITだからこそのモチベーション。

    私はクライアント先のシステムユーザーと会話する機会が多くあり、いただいた「今回の改修でかなり業務が効率化できた」「K.Hさんに相談してよかった」などの、感謝の言葉がいつも嬉しく、モチベーション向上に繋がっています。
    最近では案件の規模が大きくなった分、見積の額も大きくなり、クライアントに見積を出す度にビクビクしますが、契約に繋がるようにいくつかパターンなどを思案し、功を奏して交渉がうまくいった際などは、得難いやりがいを感じています。
    CBITは頑張りや功績について評価してくれる環境があるので、自分の頑張りが評価された際にも、次はもっと頑張ろうとモチベーションが上がります。こういった社風は社員全体のモチベーション向上に繋がっていると思っています。

  • 他社(SES企業など)との違いとして感じることを教えてください。

    自分に合った、柔軟で多様な道筋が望める環境。

    IT業界に多くある2次請けをしない方針が、他社との大きな違いの1つです。
    自社開発があり、クライアントのすぐ下で仕事ができるため上流工程に携わる機会は多く、必然的に自身のキャリアアップの道筋が見えやすいのは、CBITの特徴かなと思います。
    また、仕事の評価に関しても、評価者が近くに居て、チャレンジの機会も多く与えてくれるので、積極的に行動を起こし、成果を上げることで評価を得やすい環境があります。昇給のチャンスも他社よりも多いと思います。
    キャリアプランも、一般的なプランと専門性に特化していくプランとがあり、自身に合うプランで、キャリアアップが望める仕組みがあります。実際に業務に入る中で、自身がどうなりたいか、認識が変わった場合も柔軟に変更も可能です。
    多様な道筋があるのはCBITの特徴の1つです。

K.H
  • 今後の目標を教えてください。

    未経験から経営者に。良い会社を目指し続ける

    近いところの目標は「CBITを知る」ことです。
    もちろん、全然知らないわけではないのですが、これまでは自分の課の視点までしかなかった視野を、もう一段階視点を広げて、会社全体として「CBITを知る」ことです。CBITを良くするためにはCBITをもっと深いところまで知る必要があるので、そのためにも、一番近いところを目標としています。
    もう少し先の目標としては、会社の経営に関われる人になることです。
    今まで以上にメンバーが働きやすい環境にし、会社として成長するための手助けがしたいと思っています。
    そのためには、今の業務をしっかり遂行し、益々勉強していく必要があります。なかなか険しい道であることは間違いないですが、業界未経験で入社し面倒を見てもらった会社で、経営に携わるほど成長できれば、CBITへの大きな恩返しができると思っています。

応募者へのメッセージ

成長に必要な環境はある。どうするかは自分次第。

CBITはやったらやっただけ評価してくれる会社です。逆に何もやらなければ立場も給与も変わりません。
上司は近いところにいて、評価を得やすい環境であると思います。
私は27歳で業界飛び込んだので、人よりも2倍の勉強や経験が必要だったので、どんな案件にでも飛びついていました(笑)
皆さんが成長するために必要な環境は整っています。